amirisu リトリート:ワークショップについて

リトリート、とはいえワークショップも大事。
3人の講師によるワークショップの内容を紹介します。
そして今回、海外の人気糸メーカー4社が教材とヤーン・テイスティングに糸を提供してくれます!


         
 

まずは、amirisuのパートナーでもあるオチアイトクコさんのクラス。トクコさんは2種類のクラスを担当します。
クラス1:レース模様のスヌード
レベル:初心者(編み物未経験者も大丈夫!)
海外の人気毛糸ブランド、Quince & Co.の毛糸を使ってスヌードを編みます。
編み物をやってみたいけれども、どうしてもその一歩が踏み出せなかったあなた。それはどうしてでしょうか。難しそうだから?それとも簡単そうなものはオシャレではないから?編み図が読めないから?大丈夫!簡単でオシャレな編み物、あるんです。

今回は、編みやすく、見るだけで嬉しくなるような海外の糸を選びました。
日本には無い、素晴らしい色展開です。色は事前に選んで頂けます。また、パターンはわかりやすい文章パターン。書いてある通りに編めば出来上がりますよ。
一度編み方さえ覚えれば、次のステップは簡単です。このクラスがその足がかりになればと思います。

また、英語と日本語、両方のパターンを用意し、英語パターンがどう構成されているのかを丁寧に説明しながら編み進めます。英語パターンの基礎を学びたい方にもピッタリです。みんなでおしゃべりしながら、楽しい編み物時間を過ごしましょう。



クラス2:編み物レベルアップ講座
レベル:初心者〜中級
1人で編み物をしていると、ふと不安になることありますよね。
「私の綴じはぎは合っているのかしら。」「もっといい技法はないのかしら。」そんな疑問や不安をこの講座で解消しましょう。

よく使う便利な作り目・伏せ目の紹介、綴じはぎ・編込みの基本的なやり方などを織り交ぜた、小さな編地を編み、最後はアームウォーマに仕立てます。もちろんパターンは英文パターン。そちらの読み解き方も紹介します。使用糸はBrooklyn TweedのLoftです。

現在、世界では編み物の新しい技法が次から次へと誕生しています。日本では紹介されていない技法、本当にたくさんあるんです。このクラスで色々な技法を試し、編み物の自由さを感じて頂ければと思っています。
さあ、次はあなたが技法を考える番かもしれませんよ!



次はamirisu3号でもフィーチャーした、日本に在住経験もあるオルガの中級クラス。
クラス1:デザイン・インスピレーション(モチーフを使うって?)
レベル:中級
オルガ自身がこれまで身につけてきたデザインの手法やインスピレーションについて教えてくれるクラス。最初に説明するのは、編み地がどのように変化するのか、それをどうやって予測するのか、という話。その知識をもとに、オルガがデザインした3つのモチーフから好きなものを選び、参加者独自の小物(スヌード、スカーフ、ショール、帽子、リストウォーマーなど)のデザインに挑戦します。 材料は八布などのストレートヤーンを使用します。





クラス2:デザイン・インスピレーション(モチーフを創るって?) 
レベル:中級 
インスピレーションの源としてどんなところに目を付けたらいいのか、それをどのように記録するのか、編み模様に変換するにはどうしたらいいのか。その技術を学ぶクラスです。アイデアに合った素材を選び、編み地に仕上げるプロセスを教えます。スケッチやチャート、スウォッチの仕方に加え、出来上がった編み模様をどうやってユニークな作品に仕上げたらいいか、オルガの方法を紹介します。
オルガがデザインした沢山のスウォッチを見られるチャンス。苦労の跡が伺えるはず、とのこと。


3人目の講師は、皆さんもご存じのセキユリさんのクラス。
セキさんといえばグラフィックデザイン、北欧仕込みの織物やバンド織など、様々なクラフト手法や作品作りに精通し、サルビアという会社を主宰しています。今回はスタンプを使ったファブリックプリントを教えて頂きます。
クラス1&2(共通)
レベル:特になし 定番のスタンプに加え、自分でイメージしたモチーフから、消しゴムのスタンプを自作します。どんなデザインが展開しやすいか、可愛く仕上がるか、説明します。そして、先生お勧めの色のスタンプを使って、作品の制作に入ります。
最初は紙を使って練習。最終的にはフォグリネン製のバッグに、思い切って「えいっ!」スタンプを押していきます。
スタンプの作り方、配置の仕方、インキの選び方、他の作品への応用など、幅広に指導します。

※ 以上のワークショップで使う材料は全てこちらで用意します。